【作例】C4花「Canon EOS R」ズボラさんもできる簡単な現像方法

サクラスリング

使用カメラとレンズ紹介

今回はこちらのカメラとレンズを使用し、ズボラさんにも簡単にできる、修正とか加工と言われる「現像」という名の編集をしていきます。

カメラ:Canon EOS R
レンズ:RF 50mm F1.8 STM

レイ
レイ

撮った写真のままで勝負する!という謎のプライドも持っていたため、修正はほぼやりませんでした。
なので、暗く撮れた写真はすべて削除。
実際にやってみると面白く、食べず嫌いが克服されたような感覚です。

実際にやってみる

写真を上手くなるには、まずは食わず嫌いではなく、まずやってみよう。

今回編集(現像)していくのは、夕方〜夜の時間帯に撮影した青系のお花です。このままでもキレイなお花なので、わたしは好きです。ただ、やっぱり暗いこともあり、少し残念な気分でもありました。

このお花を使い、いろんな変化を楽しんでみようと思います。

✔️元写真(撮って出し)

【作例】C4花【カメラ】Canon EOS R 【レンズ】単焦点レンズ Canon RF F1.8 50mm STM 【詳細】f1.8 1/50s 50mm ISO160

「Googleフォト」アプリ(その1)

✔️補正を使用

【現像】Googleフォト「詳細」補正

✔️ウォームを使用

【現像】Googleフォト「詳細」ウォーム

✔️クールを使用

【現像】Googleフォト 「詳細」クール

iPhone「写真」アプリ(その1)

✔️オリジナル

【現像】iPhone写真アプリ「フィルタ」オリジナル

✔️ビビッド

✔️ビビッド(暖かい)

✔️ビビッド(冷たい)

✔️ドラマチック

✔️ドラマチック(暖かい)

✔️ドラマチック(冷たい)

✔️シルバートーン

✔️ノアール

iPhone「写真」アプリ(その2)

✔️自動

【現像】iPhone写真アプリ「調整」自動

✔️露出を変更

✔️ブリリアンスを変更

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